連草

福岡人向けグルメ情報+真面目なゲスネタ+α

資さんうどんでデブいカレー

資さんのカレーを髄まで堪能する

「アイデアは既存のモノの組み合わせ」だと誰かが言った。

 

牧のうどん、ウエスト等々、あまたある福岡のうどんチェーンの中でも、北九州発祥の「資さんうどん」(すけさんうどん)は個性的だ。

ド定番は鍋焼うどん。サイドも美味い。おはぎと巻寿司が有名だが、山菜いなりも、年中あるおでんも、冬季のおこわも良い。

 

しかし・・・

なぜか資さんのプレーンなうどんはまずい。いやベースとしては良い。他の出汁が加わった鍋焼は最高だ。

何かが足りず、足せば最強。それが資さん。(※個人の感想です。)

 

資さんの隠れた逸品はカレーだ。家カレー風だけど、子どもには辛いと思う。

 

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資さんでは「カレーぶっかけ」と名付けられている。出汁で薄めないルーをそのままうどんにぶっかけるテイだ。

なんとも潔い。カレーで、うどんとライスを楽しむならこうでなくちゃ。

分かってやがる。いや誘ってるのか?

 

資さんは「カレーぶっかけ」に「カツ」付や「小ライス」セットを用意してる。

ベリー甘いハニートラップ。並のデブなら引っかかるね。

 

真のデブはメニュー裏面に刮目すべし。

 

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290円の牛丼があるばい!

 

デブにはデブのデブい発想がある。そのひとつは「組み合わせ」。食の執着が、既製品で満たされない欲が、未知のsomethingを追い求める。

カレー=美味い。牛丼=美味い。ならカレー+牛丼=超うまい。躁なワクワクが脳から午後の仕事やいつかの健診を消し去る。

 

つまりこう。

 

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まずはこう。

 

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でもってこう。

 

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嗚呼 満腹也。

こってりした多幸感が心地よい午睡をもたらす。

何もいらない。何も気にならない。

 

補遺:二重丸のカツ丼カレー

カレー+牛丼のからみで想起するのが、ペペチーノ系列のカレー店「二重丸」。今は小戸店大野城店の二店舗だけみたい。マンガが置いてあったりして、まったり過ごすのにいい。

ここに「カツ丼カレー」という鉄板メニューがある。カレー=美味い。カツ丼=美味い(>牛丼)。なら、カレー+カツ丼=超々うまい、なのか?

ここのカレーは塩気が強く、ボクの好みからは外れる。ただカツ丼カレーというスタイルには、時に無性に食べたくなる魅力があるね。